育毛にとってのゴールデンタイムと睡眠の注意点について


goldentime

 

 

1. 髪のメンテナンスには睡眠が重要

 

睡眠は、体のメンテナンスにとって重要です。
睡眠中には、脳が休み、体が修復され、新陳代謝が進みます。

 

 

髪の毛にとっても、メンテナンスをするうえで睡眠は重要です。

 

 

しかし、睡眠中のメンテナンスにおいて、臓器や脳など生きていく
うえで重要な器官が優先されるため、髪や爪など生死にかかわら
ない部分に関しては、後回しにされるそうです。

 

睡眠不足になると、髪の毛や爪から栄養の供給を減らしていく仕組み
が体にはあるそうです。

 

 

従って、寝不足は髪の成長にとって大敵です。

 

 

2. 髪にとって理想的な睡眠とは

 

必要な睡眠量はかなり個人差があるそうです。また、年齢や日中の
行動、体調などによっても大きく変わるそうです。

 

睡眠時間が6時間未満の人を「ショートスリーパー」と呼び、これが
9時間を超える人を「ロングスリーパー」と呼ぶそうです。

 

睡眠時間には個人差がありますが、起きている間に眠気が起きなけ
れば睡眠時間が足りている証拠なので、そこまで時間にこだわらず、
睡眠時間の長さよりも、睡眠の質を重視するべきだということの
ようです。

 

3. ゴールデンタイムに髪は修復される

 

髪が一番成長するのが夜で、特に「ゴールデンタイム」と呼ばれる
22時から翌日の2時までの間に、脳の副交感神経の活動が最も活発
になり、成長ホルモンがたくさん分泌されるそうです。

 

このゴールデンタイムに睡眠状態に入っていると、髪は効果的に
修復され、成長が促進されるそうです。

 

日常生活において、22時には深い睡眠に入っているというのが、
髪に最も理想的な環境だそうです。

 

4. ストレスを減らして睡眠に入ることが大事

 

睡眠とストレスは密接な関係があるそうです。ストレスが多い
状態だと、夜になっても緊張が取れず、眠れなくなる時があると
いう経験はありませんか。

 

私も薄毛が悪化したころ、ストレス過多の状態で睡眠に入っていた
記憶があります。ストレスのせいで寝つきが悪い時もありましたし、
髪には悪影響を与えていたと思います。

 

就寝する前の行動で、睡眠の質が決まるそうなので、寝る前は、
なるべくリラックスしてストレスを減らすことが大事ですね。

 

5. 睡眠に関する注意点

 

眠気は体温が上がってから下がるときに生じるので、入浴は就寝前
の1~2時間前に済ませるのがいいそうです。

 

 

コーヒーや緑茶などカフェインを含むものを飲むと、カフェインの
覚せい作用により寝つきが悪くなるので、就寝前は控えたほうが
よさそうです。

 

 

たばこに関しても、覚せい作用があるそうなので、寝る前は控えた
ほうがいいかもしれません。

 

 

アルコールは、適量なら緊張がほぐれて寝つきが良くなるかも
しれませんが、数時間で分解され、そこからは眠りが浅くなる傾向
があるそうなので、注意が必要です。

 

 

テレビやパソコンなどの強い光はメラトニンという睡眠に関する
ホルモンの分泌を抑制するので、寝つきが悪くなるそうです。

 

ですので、テレビやパソコンは就寝30分前くらいには切り上げた
ほうがいいそうです。
(注1)

 

 

今回は、睡眠と髪の成長の関係についてお話しさせていただきました。

 

髪にとって理想的な睡眠の時間帯はゴールデンタイムと呼ばれている
22時~翌2時までの間というのはご理解いただけたかと思います。

 

 

しかしながら、現代社会において22時に就寝するというのは難しい
場合が多いかと思います。

 

仕事の忙しい時期には残業が避けられませんし、病院勤務や
深夜ドライバーなど勤務時間が不規則な業種だと、その時間帯に
就寝すること自体が不可能ですね。

 

私もAGAを発症したころは不規則な勤務時間だったので、
ゴールデンタイムには就寝することができませんでした。

 

ですので、仕事の都合上どうしてもゴールデンタイムに寝ることが
困難な場合は、休みの日にゴールデンタイムに寝るなど週に1~2日
くらい工夫してゴールデンタイムに睡眠時間を取る取り組みをする
ということもできると思います。

 

1週間にゴールデンタイムに就寝できる日が1日もない場合は、
就寝30分前にはパソコンやテレビなど強い光を受けるのを避けたり、
カフェイン入りの飲み物をひかえるなど他にできることをすると
いいと思います。

 

髪にいい習慣を全て行なうのは難しいかもしれませんが、自分の
状況に合わせてできることから取り組んでいきましょう。

 

 

参考文献:麻生泰著 『間違いだらけの薄毛対策』 2013年 幻冬舎出版

 

注1:参考文献 P147~150

 

 


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管理人プロフィール
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低コスト育毛マスター:本庄雅人 26歳のころ、仕事のストレスで
薄毛になり白髪が大量に増えた。
29歳でAGA診断、高額な治療費に頭を悩まされた。その後、コストを1/5以下に下げて1年も経たないうちに
AGAを克服。現在では、薬を一切使うことなく髪を維持できている。 ⇒詳しいプロフィールはこちら
 
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