長期的に考えた場合、増毛法は・・・


new_knot

 

1. 増毛法とは

 

増毛法とは、今ある髪の毛に人工毛を結びつけてボリュームアップ
させるエクステのような方法だそうです。

 

薄毛の症状は軽度で髪の毛がある程度残っている人が増毛する
そうです。

 

自分が薄いと感じている部分の髪の毛を重点的に増やすことができ、
増毛した直後は、確かに満足感が得られる場合もあるようです。

 

 

しかし、毛髪にかかる負担が大きいため、少し経つと抜け毛が増え、
薄毛の進行が早まるそうです。

 

毛が抜けてしまったらかつらをかぶろうと割り切っているのなら、
その前段階として増毛を試すのはいいかもしれないけれど、自分の
髪を残したい場合はお勧めできないと専門医は語ります。
(注1)

 

2. 増毛法は抜け毛を助長する

 

増毛によって人工毛が結び付けられた髪の毛が伸びると、結び目が
くしに引っかかったりして髪が引っ張られるというようなことが
日常的に起こるそうです。

その結果、髪の毛が抜けていくそうです。
(注2)

 

3. かつらよりは敷居が低いかもしれないけど・・・

 

薄毛がかなり進行した場合、増毛とかつらのどちらにするか
検討する人がいるみたいです。

 

かつらにすると、いかにも自分はハゲてしまったという感じがする
し、増毛ならかつらよりもお金がかからず手軽にできるという
イメージがあるので、まずは増毛から試すという人もいるみたい
です。

 

しかしながら、増毛法を行うと、AGAによって弱体化した髪の毛に
人工毛を結びつけるので、髪の毛に負担がかかります。

 

さらに、人工毛を結びつけられた髪の毛が伸びると、髪の毛が
引っ張られてしまい、結果的に髪の毛が抜けてしまいます。

 

この方法は、人工毛を結びつけられた髪の毛が伸びるまでの間、
髪が多いように見せかけるだけの一時的でその場しのぎの方法で
しかないような気がします。

 

この方法で納得できればやってもいいかもしれませんが、髪を
増やしたい場合は、あまり好ましい選択肢とは言えないのでは
ないでしょうか。

 

 

他人に自分の頭が薄いところを見られたくない、薄毛でいるのが
恥ずかしい、1分1秒でも早く髪を増やしたい、せめて見た目だけ
でも髪があるように見せたい・・・。

 

 

薄毛に悩んでいると、色々な思いを抱くかもしれません。しかし、
一時的な満足よりも長期的に髪にいい方法を選ぶのが適切だと
私は考えます。

 

医学的な根拠があるフィナステリドでさえ、効果が出るのに半年
以上かかります。

 

髪を生やすためには、どの方法を選ぶにせよ、長期的に考える
必要があると思います。

 

薬物療法以外でも、栄養の摂り方や生活習慣・体質の改善など
育毛には長期的に取り組まなければならないことが多くあります。

 

一時の感情に流されることなく、長期的な視野をもって育毛する
ことが必要だと思います。

 

 

かつて薄毛に悩んだ私も早く髪を生やしたいという気持ちはよく
わかりますが、忍耐強く頑張っていきましょう。

 

参考文献:麻生泰著 『間違いだらけの薄毛対策』 2013年 幻冬舎出版

 

注1:参考文献 P137~138
注2:参考文献 P23

 

 


カテゴリ:未分類  [コメント:0]

コメントフォーム

名前

メールアドレス

URL

コメント

トラックバックURL: 
管理人プロフィール
after2months
低コスト育毛マスター:本庄雅人 26歳のころ、仕事のストレスで
薄毛になり白髪が大量に増えた。
29歳でAGA診断、高額な治療費に頭を悩まされた。その後、コストを1/5以下に下げて1年も経たないうちに
AGAを克服。現在では、薬を一切使うことなく髪を維持できている。 ⇒詳しいプロフィールはこちら
 
まずはこちらの記事から
サイトマップ(カテゴリー)
AGA克服までの軌跡
















ページの先頭へ