AGAを否定され続け、自分はハゲではないと言い聞かせる日々


ハゲの原因になった正社員の仕事をやめてから、
私はハロワなどに通い就職活動を始めました。

 

不況ということもあり、正社員にこだわらず非正規にも
目を向けて活動しました。

 

すると、某公的機関で非正規の事務職の仕事を
得ることができました。

 

 

そこの職場の人は皆優しく、前のように自分に合わないことを
要求されるようなことはありませんでした。

 

 

正社員時代に比べて、ストレスが格段に減りました。

 

 

しかし、薄毛は一向に改善されませんでした。
お昼休み中にトイレの鏡で自分の頭を見てみると、
相変わらず分け目が薄かったです。

 

私は不安になったので、別の皮膚科を受診しました。
そこでも、やはりAGAを否定されました。

 

さらに別の皮膚科に行っても同じように否定されました。

 

どんなに抜け毛が多くても、どんなに薄毛の自覚があっても
医師たちは決してAGAを認めようとしませんでした。

 

どこの皮膚科へ行ってもAGAと診断されないので、
自分は薄毛ではないと言い聞かせるほかありませんでした。

 

頭頂部を携帯のカメラで撮影すると、頭頂部が薄く見えました。
どう見ても薄いのにAGAの診断を否定する医師たちが信じられない
という気持ちでしたが、診断は受け入れるほかありませんでした。

 

 

それからは、多少薄く見えても抜け毛が増えても、
薄毛を疑うという感覚がマヒしてしまい、
薄毛への警戒が緩みました。

 

28歳ごろになると、シャンプーのすすぎの時に
指や腕をつたってボロボロボロボロ髪が抜けていくのを
感じました。

 

それでも、AGAを疑う感覚がマヒしていたため、
髪が生え変っているんだと思っていました。

 

鏡を見たり頭頂部を撮影した時に、どんなに薄く見えても、
シャンプーの時にどんなに抜け毛が増えても、
自分はAGAではないと「錯覚」していました。

 

錯覚していたがゆえに、私は皮膚科を受診するということも
しなくなりました。

 

行ってもまたどうせAGAを否定されるだろう、
自分はAGAではないのだから、行く必要もない。

 

そう考えるようになったのです。

 

 

ところがある日、事件が起こりました。
あることがきっかけでAGAが発覚したのです。
→プロフィール7話:29歳でAGA発覚!そしてフィナステリド(プロペシア)服用を開始する
 

 


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管理人プロフィール
after2months
低コスト育毛マスター:本庄雅人 26歳のころ、仕事のストレスで
薄毛になり白髪が大量に増えた。
29歳でAGA診断、高額な治療費に頭を悩まされた。その後、コストを1/5以下に下げて1年も経たないうちに
AGAを克服。現在では、薬を一切使うことなく髪を維持できている。 ⇒詳しいプロフィールはこちら
 
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