育毛を優先して会社を退職


私は、育毛を優先して仕事をやめる決意をしました。

 

確かに、正社員の仕事をやめれば安定した収入を失います。
しかし、私はこう思ったのです。

 

 

「お金は取り戻せても、髪を失ったらもう取り戻せない。」

 

 

当時の仕事は、あまりに合わなさすぎたし、続ければ
取り返しがつかなくなるくらいハゲてしまうのは
明らかでした。

 

しかし、できれば収入源を確保しつつ育毛できたほうが
好ましいと思い、私は転職活動を続けながら
育毛に取り組みました。

 

 

当時は、リーマンショックの影響で不況だったため、
なかなか転職先が見つからず50社も受けたのに
全部落とされてしまいました。

 

それでも、収入源を確保して退職したかったので
転職活動を続けました。

 

育毛に関しては、当時全く知識がなく何をしていいか
わかりませんでした。

 

 

当時は、爆笑問題のCMでフィナステリド(プロペシア)が
大々的に宣伝されていました。

 

電車やバスの広告でも目にする機会が多かったです。

 

フィナステリドについて知る機会が多かったので、
まずは皮膚科を訪ねることにしました。

 

 

ところが、医師に頭皮を見てもらったところ、

 

「え?全然薄くないよ。それなら僕のほうが
薄いんじゃないかなあ。」

 

といわれました。

 

鏡を見て明らかに分け目が薄かったのですが、
医師がそう診断を下すならそれを受け入れるしか
ありませんでした。

 

しかし、どうしても薄毛が気になるので
これ以上悪化しないよう自分で対策してみることに
しました。

 

 

とりあえず、私はドラッグストアへ行ってみました。
すると、シャンプーブラシが売られていました。
頭皮を洗浄し血行を良くするなどというもっともらしい
宣伝がされていましたが、私は真に受けて購入しました。
抜け毛予防のスプレーも同時に購入しました。

 

私は、早速シャンプーブラシで髪を頭皮を洗いました。
髪がたくさん抜けましたが、頭皮の皮脂を多くとらないと
いけないと考えた私は、育毛に必要なことだと割り切りました。

 

シャンプー後にスプレーも欠かさずしました。
スプレー直後は頭皮に爽快感を感じるのですが、
これといって育毛に効果があるようには感じませんでした。

 

 

食事に関してはわかめやひじきなど海藻類がいいと聞いていたので
多めに食べるようにしました。

 

しかし、どんなにわかめやひじきを食べても髪が生えることは
ありませんでした。

 

育毛も転職活動もうまくいなかいまま、私は仕事を辞めることに
なりました。

 

収入源がなくなったことについて不安がなかったといえば
うそになりますし、本来ならば安定収入を手放したことを
惜しまないといけないところでしょう。

 

しかし正直なところ、それまでのストレスから解放されたことが
足かせが外れたようでうれしく思いました。

 

ストレスの元となった仕事を辞めてから、逃げるように
私は実家へ帰りました。

 

それから気持ちを新たにし、育毛と就職活動を
はじめるのでした。
→プロフィール6話:AGAを否定され続け、自分はハゲではないと言い聞かせる日々
 

 


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管理人プロフィール
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低コスト育毛マスター:本庄雅人 26歳のころ、仕事のストレスで
薄毛になり白髪が大量に増えた。
29歳でAGA診断、高額な治療費に頭を悩まされた。その後、コストを1/5以下に下げて1年も経たないうちに
AGAを克服。現在では、薬を一切使うことなく髪を維持できている。 ⇒詳しいプロフィールはこちら
 
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