グリチルリチン酸ジカリウムの育毛効果はどのようなものか


licorice

 

育毛剤には様々な成分が含まれています。
今回は、グリチルリチン酸ジカリウムという成分について
触れようと思います。

 

グリチルリチン酸ジカリウムは甘草(カンゾウ)という
マメ科の植物から抽出されたグリチルリチンの誘導体だそうです。

 

甘草は砂糖よりも強い甘みを持つといわれ、その甘みの主成分が
グリチルリチンなのだそうです。

 

グリチルリチンの原料である甘草は、中国で生薬として
用いられてきたそうです。

 

甘草は、中国などのアジアや東ヨーロッパに自生する
多年草だという説明が色々なところでなされています。

 

 

では、甘草にはどのような効果があるのでしょうか。
調べたところによると、抗炎症、抗アレルギーがあるそうです。

 

甘草から抽出されたグリチルリチン酸ジカリウムが育毛剤の成分
として用いられた場合、どのような効果が得られるのでしょうか。

 

なんと、グリチルリチン酸ジカリウムには直接的な育毛効果が
ないようなのです。

 

グリチルリチン酸ジカリウムは直接的には育毛効果は
ないようなのですが、抗炎症、殺菌効果があることから
育毛剤に用いられているようです。

 

頭皮で皮脂が過剰分泌されるとにきびや炎症などが
起こることがあります。

 

私も脂漏性皮膚炎になったり、頭皮ににきびができたことが
実際にあります。

 

こういった頭皮トラブルを未然に防ぐことで頭皮環境を整え、
髪が生えやすい土壌を作るためにグリチルリチン酸ジカリウムが
育毛剤に含まれているようです。

 

従って、グリチルリチン酸ジカリウムは、
フィナステリド(プロペシア)やミノキシジルのように抜け毛を
食い止めたり、積極的に発毛したりするというよりも、
頭皮ケアという位置づけで育毛剤に用いられて
いるということなのでしょう。

 

頭皮の皮脂が詰まってハゲるという迷信を真に受けて以前の私の
ように、シャンプーブラシでゴシゴシ洗って頭皮を痛めつけて
抜け毛を悪化させては元も子もないと思います。

 

皮脂が過剰だと脂漏性皮膚炎などAGAとは別の原因で
抜け毛が増えてしまう恐れがありますので、
グリチルリチン酸ジカリウムのような成分を補助的に使って
頭皮環境を整えるのはいいかもしれません。

 

 

 

 

PS.

 

グリチルリチン酸ジカリウムについて検索してみると、
フィナステリド(プロペシア)やミノキシジルに比べて
育毛剤の成分としては劣るという意見が少々目立ちます。

 

こういう人たちはフィナステリド(プロペシア)&ミノタブ
併用推進派なのでしょう。かつての私もそうでしたが・・・。

 

確かに、フィナステリド(プロペシア)&ミノタブの併用は
効果があります。しかしこれらには、服用を中止すると効果が
なくなるという致命的欠点があるのです。

 

私は薬を使わずにAGAを克服するのが一番だと考えています。

 

髪を維持するためにフィナステリド(プロペシア)を
飲み続けたら、髪を維持するために一生お金を使い続けなれれば
ならないからです。

 

私は薬を使わずにAGAを克服する方法を探した結果、
そういった方法を見つけ、現在も薬を使うことなく髪を
維持できています。

 

最終的には、薬や育毛剤に頼らなくても髪が維持できるように
なるという事実をあなたにも知っていただきたいと思います。

 

私が考える薬を使わない低コストの育毛については
こちらで話していますので、よかったらご覧ください。
薬を使わない低コスト育毛について


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管理人プロフィール
after2months
低コスト育毛マスター:本庄雅人 26歳のころ、仕事のストレスで
薄毛になり白髪が大量に増えた。
29歳でAGA診断、高額な治療費に頭を悩まされた。その後、コストを1/5以下に下げて1年も経たないうちに
AGAを克服。現在では、薬を一切使うことなく髪を維持できている。 ⇒詳しいプロフィールはこちら
 
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