施術厳禁!人工毛植毛のリスクとは


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1. 自毛植毛と人工毛の植毛

 

植毛には、自分の側頭部や後頭部の髪の毛を切り取って植えつける
自毛植毛と人工の髪の毛を植え付ける人工毛の植毛があるそうです。

 

 

自毛植毛は、アメリカなどで広く行われていて、腕のいい医師が
施術すれば、自毛植毛に関わるリスクをある程度抑えることが
できるそうです。

 

 

一方、人工毛の植毛は、合成繊維で作った人工の髪の毛を使うので、
様々なリスクがあり、お勧めできないそうです。

 

2. 人工毛のリスク

 

人間の体には免疫システムが備わっており、これにより、体内に
侵入してくるウイルスや細菌などの異物を排除するそうです。

 

人工毛も異物とみなされてしまうため、免疫システムによって
排除され、1年で6~7割の人工毛は抜け落ちてしまうそうです。

 

また、アレルギーを起こす人もいるそうです。

 

人工毛を植え付ける際、抜け落ちるのを遅らせるため、自然の毛根
よりももっと深い位置に毛が差し込まれるそうです。

 

通常は、毛の成長により毛穴から汚れを押し出すことができますが、
人工毛は成長しないため、汚れを押し出すことができず、人工毛と
毛穴の間には隙間が生じ、より汚れがたまりやすくなって毛穴には
細菌が増えていくそうです。

 

その結果、頭皮は最深部まで感染症になりやすい状態になって
しまうそうです。

 

感染症やアレルギーになると、頭皮は化膿や炎症を起こしたり、
血行が悪くなったりするそうです。

 

もとからあった髪の毛もダメージを受けて、髪の毛が永久に失われる
ことにもつながりかねないそうです。
(注1)

 

 

自毛植毛は、自分の毛を使うためあまり拒否反応はなさそうですし、
安全な感じがしますね(それでも植毛に頼らない育毛が一番だと
思いますが)。

 

 

人工毛による植毛に関しては、かなり危険な感じがしますね。
植毛しても、免疫システムに異物とみなされて大部分は抜けて
しまうのですから。

 

抜けるだけならまだしも、植えつけた部分に化膿や炎症などが
起きてしまい、頭皮が相当なダメージを受けるので、一時的に
髪が増えたように見せることができても、お勧めできない
治療法ですね。

 

アメリカでは、この人工毛による植毛はすでに禁止されている
そうですが、日本ではまだ禁止されておらず施術しているところも
あるそうです。

 

 

しかし、先に見てきたように人工毛による植毛はかなり危険です。

 

 

一時的には、髪が増えたように見えるかもしれませんが、頭皮に
ダメージが加えられ、結果的に抜け毛を助長するはめになって
しまっては本末転倒ですね。

 

私は、植毛や増毛、かつらにお世話になる前にAGAを克服できました。

 

植毛を検討しなければならないくらい薄毛が進行する前に普段の
頭皮ケアをすることが重要だと思います。

 

私もAGAを克服できたのだから、あなたも植毛を検討する前に
AGAを克服できるはずです。AGA克服までの道のりは長いですが、
頑張っていきましょう。

 

 

参考文献:麻生泰著 『間違いだらけの薄毛対策』 2013年 幻冬舎出版

 

注1:参考文献 P42~43

 

 


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管理人プロフィール
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低コスト育毛マスター:本庄雅人 26歳のころ、仕事のストレスで
薄毛になり白髪が大量に増えた。
29歳でAGA診断、高額な治療費に頭を悩まされた。その後、コストを1/5以下に下げて1年も経たないうちに
AGAを克服。現在では、薬を一切使うことなく髪を維持できている。 ⇒詳しいプロフィールはこちら
 
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